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東山三条のグルメ激戦区のひとつ『龍門』で夕方の一杯

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京都の東山三条の界隈には『食堂はやし』『マルシン飯店』『東北家』といった名店がひしめいています。

今回お邪魔したのはその一角をなす『龍門』です。

この日は仕事も早く終わったので、まだ明るい時間帯にお邪魔しました。

■東山三条『龍門 本店』

時間がはやかったのでお客さんは僕だけ。

まず瓶ビール(アサヒのスーパードライ)で一杯。

この日は暑かったのでビール最高です。

口あけの一品は「茄子のピリ辛炒め(¥950)」です。

カラッと揚げてあるので脂っこくもなくサクサク食べれます。

けっこう辛いです。

味付けもしっかりしていてビールのつまみには最高の一品です。

龍門に行けば、毎回かならず注文します。

次は「ピータンと豆腐のピリ辛和え物(¥800)」

これまたすごい量です。

一丁半くらいはあります。

ひとりではちょっと食べきるのが大変でした。

ふたり以上で注文されることをおすすめします^ ^

2品でけっこうお腹がふくれましたが、このまま帰るわけにはいきません。

最後は麺類で締めないと。

ということで「酸辣湯麺(¥950)」を注文。

写真ではわかりにくいかもしれませんが、これまたすごい量で、麺は1.5〜2玉ぐらい入っているのではないかと思います。

これの半分でよかったね。

まとめ

ビール&3品でお会計¥3,575でした。

お腹はち切れるほどいっぱいになりました(こんなに食べたの久しぶりです)。

こちらのお店は、味だけではなく、ボリュームも抜群です。

いつも東山三条ではどの店に行くか迷いますが、間違いのないコスパ最高のお店です。

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Koshiyan

コンサルタント(ITと人材育成が専門)、投資家▶【経歴】以前は転職をサポートする仕事をしていました。その後ITの仕事をするようになり、今はコンサルタントをやっています。▶【趣味】旅、食べ歩き、全国の名居酒屋巡り、映画鑑賞、読書▶個人の働き方の多様性に関心があり、これからは複数の収入源をもつ時代だと思っています。独立を目指す方に有益な情報を発信していきます。

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