2020年1月時点の情報です。
U-NEXTとは
U-NEXTは、もとはUSENの宇野社長(当時)の肝いりでスタートした「GyaO」がベースになっている映像配信サービスです。
映画やドラマだけではなく、雑誌、マンガ、書籍をも楽しめる娯楽のプラットフォームで、運営会社は東証一部上場の大企業です。
ちなみに、ボクは宇野社長を経営者としてリスペクトしています。
逆境からのすごい復活劇です。
応援しています。
U-NEXTの特徴
見放題作品数No.1
映像コンテンツは140,000本以上あり、No.1の保有サービスです(GEM Partners 株式会社調べ(2019年11月時点))。
アカウントを取得してログインしたら、たしかに数多くのコンテンツがあります。
ポイント
U-NEXTは、見放題作品とPPV(ペイ・パー・ビュー)作品の2種類があります。
月額1,990円は高いように感じますが、毎月1,200ポイント(1,200円分)がチャージされて、最新の映画やコミックを楽しむことができます。
作品によって多少金額は異なり作品によって異なりますが、映画2本、コミックや書籍2冊分程度です。
ファミリーアカウント
ファミリーアカウントなので、ひとつの契約で4人まで使えます。
そう考えると、一人当たり約500円になので、コスパも悪くないですね。
しかもプライバシーに配慮されており、試聴履歴が残らないのも嬉しいですね。
無料トライアル
嬉しいことに、U-NEXTには31日間の無料トライアルがあり、映画、ドラマ、雑誌、マンガを楽しむことができます。
今申し込むと600円のポイントももらえます。
ただ、いくつか注意点があります。
無料トライアルですべての作品が観れるわけではありません。
140,000本の作品のうち、観れるのは90,000本で、毎月2,000本程度更新されているようです。
ボクは、90,000本で十分楽しめています。
NetflixやAmazonプライムでは少ない、ポールニューマンの映画がいくつかあり、さっそく『評決』を鑑賞しました。
次はエディマーフィーの『ビバリーヒルズコップ』を観ました。
この後『48時間』も観ようと思います。
懐かしい映画が充実していて、VODライフが充実します。
ブルース・ウィルスで検索したら、なんと47作品も出てきました(2020年1月時点)。
- RED/レッド
- REDリターンズ
- ダイ・ハード/ラスト・デイ
- ダイ・ハード4.0
- ダイ・ハード3
- ダイ・ハード2
- ダイ・ハード
- シックス・センス
- バッド・ウェイヴ
- G.I.ジョー バック2リベンジ
- フィフス・エレメント
- アンブレイカブル
- ラッキーナンバー7
- 12モンキーズ
- アルマゲドン
- コップ・アウト 刑事(デカ)した奴ら
- ファースト・キル
- シン・シティ
- シン・シティ 復習の女神
- LOOPER/ルーパー
- セットアップ
- ティアーズ・オブ・ザ・サン
- プラネット・テラーinグラインドハウス
- ムーンライズ・キングダム
- デッドシティ2055
- ジャッカル
- 隣のヒットマン
- 永遠(とわ)に美しく・・・
- 16ブロック
- ミスター・ガラス
- バンディッツ
- マーシャル・ロー
- ホステージ
- サロゲート
- キッド
- ビリー・バスケット
- ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い
- スリー・リバーズ
- ハドソン・ホーク
- ロック・ザ・カスバ!
- エア・ストライク
- 薔薇の素顔
- ストリート・オブ・ラブ
- デス・ショット
- デス・ウィッシュ
- シャドー・チェイサー
- キリング・ショット
無料トライアル期間の注意点
無料トライアル期間中に解約したら一切料金はかかりませんが、期日が過ぎると課金されるのでご注意ください。
あとレンタル作品にも注意してください。
140,000本といっても、見放題作品は90,000本で、50,000本はレンタル作品になります。324円〜540円/1本を支払って観ることになります。
ただ、朗報があります。
無料トライアルに申し込むと600ポイント(600円相当)が付与されるので、それを使ってレンタル作品が観ることができます。
雑誌やコミックも充実していて、4人が同時試聴できて、1,200ポイントが毎月チャージされるので、今のところ解約せず、使い続けようと思っています。
ご興味があれば、一度31日無料トライアルをお試しになってはいかがでしょうか。