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天草紀行(その1)

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熊本へ仕事で行った際、少し空き時間ができたので、前から行ってみたかった天草まで足を伸ばしてきた。

天草は“島”というイメージがあったので、渡るには空路か水路しかないと勝手に思っていたのだが、地元の方から陸路で行けることを教えてもらった。

さらに天草は広いので、バスで行くよりは、レンタカーで行った方が、現地で自由がきいていいよと助言をいただいたので、ホテル近くのタイムズカーでレンタカーを調達した。

車は日産の「NOTE」。

ひとりで移動するには悪くない大きさと燃費性能である。

タイムズの会員割引があって、事前に電話で予約した時に聞いていた金額から約40%近く安く借りれた。

旅の幸先がいいぞ。

さあ、いざ天草へ。

熊本市内から天草まで、約2時間半。

長旅である。

道中はアマゾンのAudibleで「サピエンス全史」を聴きながらのひとりドライブ。

運転しながら聴くにはちょっと内容が高度だったかもしれない。

それと道中の景色も良く、そちらに気をとられて本の内容は頭に入ってこなかった。

さて、最初の目的地は「三角西港」。

明治の三大築港のひとつで、石積み埠頭や建物がそなまま現存しているのはここだけだそうである。

たしかに明治の面影が色濃く残る建物である。

しばしベンチに腰をおろして、海風にあたりながらノスタルジックな雰囲気を味わった。

三角西港を後にして天草市街へと車を走らせた。

天草の中心街に到着すると昼時だった。

昼飯は前夜にネットで調べて、黒毛和牛が食べられる「たなか畜産」と決めていたいた。

入口で注文して、先にお会計をするようだ。

「どれが人気ですか」と店員に聞いたら「スペシャルランチですね」と言われたので、素直にそれを注文した。

サーロインステーキ200gと書いてあったが、もっとあるんではないだろうか。

ブッフェスタイルのサラダとカレー(これはめっちゃ旨い!)でお腹いっぱいになった。

このカレーが絶品であった。

まだ、ホテルのチェックインまでには時間があったので、世界遺産となった「﨑津集落」まで足を伸ばした。

島原・天草の乱に参戦しなかった﨑津は、協会や海上マリア像が現存していた。

ここ﨑津集落にしても、三角西港にしても天草の方は物を大切にして残すことに長けているのかもしれない。

集落をひと回りしたら、珈琲が飲みたくなった。

少し走ると「ブルーガーデン」という見晴らしのよいカフェがあるようなので、行ってみた。

ところが、残念なことにちょうど休憩時間にあたってしまったようで、入れなかった。

残念だが見晴らし良いの場所での珈琲タイムはお預けとなった。

この行き当たりばったり感も悪くない。

この日の宿泊先は「アレグリアガーデンズ天草」

有明海を望むリゾートホテルで、長崎の島原も近くである。

チェックインをして部屋に入って、ベッドに横になったらそのまま眠ってしまった。

結局、途中で目が覚めたが、シャワーを浴びただけで夕食も摂らずに、また翌朝まで眠ってしまった。

よほど疲れていたのか。

このように天草の初日の夜は何もなく過ぎていった。

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Koshiyan

コンサルタント(ITと人材育成が専門)、投資家▶【経歴】以前は転職をサポートする仕事をしていました。その後ITの仕事をするようになり、今はコンサルタントをやっています。▶【趣味】旅、食べ歩き、全国の名居酒屋巡り、映画鑑賞、読書▶個人の働き方の多様性に関心があり、これからは複数の収入源をもつ時代だと思っています。独立を目指す方に有益な情報を発信していきます。

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