肉食系の方に大人気のウルフギャング・ステーキハウス。
大阪のウルフギャングも予約しないとなかなか入れません。
しかし、新コロナウイルスこ影響で、なんと週末の午後1時のウルフギャングが待ち時間なしで入れました。
ランチコースはお値打ち
「ウルフギャングエクスペリエンスランチコース(5,500円)」は、僕にとってはかなりお高めのランチですが、仕事でいいことがあったのでご褒美です。
肉はサーロイン、フィレ、Tボーンから選べます。
1,000円追加するとリブステーキも選べるということだったので、せっかくなのでリブをオーダーしました。
▼ドリンクは炭酸水の「Sanpellegrino(サンペレグリノ)」。
▼バケットとくるみパン
▼ウルフギャングサラダ
新鮮なオニオン、トマト、パプリカ、ベーコン、小エビ、インゲン。
胡椒を多めにふりかけてもらったので、胡椒の辛味とドレッシングの酸味と甘みが絡まってとても美味しいかったです。
▼リブステーキ(一人200gで写真は二人分です。一切れずと取っってしまったところです(汗))
焼き具合はミディアムレアで注文。
焼き加減は絶妙で、外はパリッと、中は熟成された肉らしく柔らかくて肉の味がしっかりとしています。
味付けもされていて、何も付けなくても美味しいのですが、話のネタにトマトベースのソースや塩胡椒でもいただきました。
僕は何も付けないのがお好みでした。
▼デザートセット
メニューにはなかったのですが、デザートセットというのがあって、この日はティラミスと飲み物のお値打ちメニュー。
まとめ
ウルフギャングは結構メニューにないメニューがあります。
サービスをしてくださるスタッフと会話しながらオーダーするのもこのお店の楽しみ方のひとつ。
肉は文句なく美味しいです。
高級店なので、僕はそう度々行くことはできませんが、何かいいことがあった時はウルフギャングでステーキを堪能しています。
ごちそうさまでした~
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