書評

樺沢紫苑さんの著書「アウトプット大全」を読んでインプットしました

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今回ご紹介する本は、精神科医でありながら多くの本を書いている樺沢紫苑さんが書いた『アウトプット大全』です。

この本が出版されてすぐにKindleで購入したのですが、なかなか読むに至らず。

その間に、あれよあれよと大ヒットして、なんと55万部を突破したとか。

今になってようやく読了したので、紹介させていただきます。

本の概要

タイトルに「大全」とある通り、考えられるアウトプット法がほぼ網羅されています。
その数なんと80!

すごい数です。

これからアウトプットに取り込もうと思っている方は、まずはこの本でアウトプットの種類や方法を学ばれたらいいと思います。

内容

インプットでは脳の世界が変わります。

アウトプットでは現実の世界が変わる。

だから「人生を変えるのはアウトプット」と書かれています。

そう言い切れるほど、著者のアウトプットは半端ない。

・メルマガ毎日発行13年

・Facebook毎日更新8年

・YouTube毎日更新5年

・毎日3時間以上の執筆11年

・年2〜3冊の出版10年連続

・新作セミナー毎月2回以上9年連続

以前、池上彰さんが月に18本の原稿の締切があると言っていて驚愕しましたが、樺沢さんも凄すぎる。

これを数年に渡って続けていることに驚きです。

本書では、アウトプットを「話す」、「書く」、「行動する」と定義されていますが、それぞれに様々なアウトプット法が紹介されています。

「話す(TALK)」のアウトプット法が30、「書く(WRITE)」のアウトプット法が29、「行動する(DO)」のアウトプット法が21紹介されています。

さらにトレーニング法として7つのテクニックも紹介されています。

もちろんこれ全部やるのは無理ですよね。

この中からひとつでも、自分に合ったアウトプットからスタートすればいいと思います。

大切なことは、やってみること。

本を月10冊読んで何もしない人より、月3冊読んでアウトプットする人のほうが人生が動き出す。

ちなみに、80のアウトプット法のなかで僕が注目したのは「雑談」。

「長く話す」よりも「ちょくちょく話す」方が良いようです。

ザイオンス効果といって、アメリカの心理学者ザイオンスが行った実験で、内容よりも回数の方が重要であることがわかっています。

接触回数が増えるほど人の好感度が高くなるのです。

だから、とりあえず声をかけることが大切。

挨拶って大切ですよねーとあらかめて実感しました。

こういった研究成果を根拠に、それぞれのアウトプット法の効果や注意点が紹介されています。

まとめ

運動性記憶といって、2週間で3回使った情報は長期記憶されます。

著者も書いてますが、完璧を目指すと何も進まなくなるので、まずは気楽に始められるところからやってみましょう。

まずはこの本を読んでインプットから(笑)

 

  • この記事を書いた人

Koshiyan

コンサルタント(ITと人材育成が専門)、投資家▶【経歴】以前は転職をサポートする仕事をしていました。その後ITの仕事をするようになり、今はコンサルタントをやっています。▶【趣味】旅、食べ歩き、全国の名居酒屋巡り、映画鑑賞、読書▶個人の働き方の多様性に関心があり、これからは複数の収入源をもつ時代だと思っています。独立を目指す方に有益な情報を発信していきます。

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