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独立を目指すならセルフコーチングは必須のスキルです【経験談】

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独立して5年になろうとしています。
この間に、わかったことの一つに、日常、仕事で走り回っている状態で、冷静に考えを整理することはほぼ不可能ということ。
こ目先の事に振り回されがちになり、本来自分がやりたかったこととかけ離れていってしまいます。
短時間でも一旦立ち止まって自分に向き合いことは、「本来の自分」に立ち戻ることができます。
なによりも気持ちが晴れやかになる。
なので、すでに独立されている方、これから独立をしようと思っている方にもセルフコーチングはおすすめです。。
これを読んでいただくとセルフコーチングをすぐにできるようになります。

セルフコーチングとは

セルフコーチングもコーチングも目的は同じです。

  • 自分の中にある「答え」を見つけること
  • パフォーマンスをあげること

違いは、コーチ(他者)に依頼してコーチングを受けるか、
自分で行うかの違いです。

なぜセルフコーチングなのか

独立した当初は時間に余裕がありません。
もちろんプロコーチにコーチングをお願いするお金もない(なかった)。
自分でやるしかないのです。

他には、こんな方にもセルフコーチングはおすすめです。

  • 人見知りの方
  • 失敗したくない方
  • 頻繁に見直したい方

他人と接するのが苦手な方にも、セルフコーチングは自分がやるので向いています。
あと、コーチにお願いして失敗するのが嫌な方にもいいと思います。
駆け出しのコーチの練習台になるという方法もありますが、僕も何度か受けたことがありますが、正直なところ、あまり効果は得られませんでした。
あくまで練習へのお付き合いと割り切った方がいいでしょう。
コーチングは1回受けて終わりというものではありません。
チューニングする意味でも、頻繁に行うと効果もテキメンです。
ところがプロコーチに頻繁にやってもらうとコストに跳ね返ります。
いずれ時間とお金に余裕ができればプロコーチにお願いするにして、まずはセルフコーチングがスタートするのがいいでしょう。

セルフコーチングの手法

コーチングでは会話が中心になりますが、セルフコーチングでは書くことが中心になります。
できれば手書きをおすすめします。
視覚だけではなく、五感を動かして、セルフコーチングのアウトプットを自分の中に取り込んでいきます。

まず、白紙の紙を用意してください。
大きければ大きい方がいいです。
ちなみに僕はA4サイズのスケッチブックと赤のサインペンを使っています。

ステップは全部で6つあります。

  • step1:制限を取り払う
  • step2:目標(to be)の設定
  • step3:エモーションを得る
  • step4:現状(as is)の把握
  • step5:達成プロセスの明確化
  • step6:定期的に見直す

それではひとつずつ深堀りしていきましょう。

step1:制限を取り払う

テーマもなにもない状態で、どうなりたいか、どうありたいかを思いつくままを白紙のキャンバスに書いていきましょう。
文字でもイラストでもOKです。
制限なし。
書き終えたらこれは一旦置いておきましょう。

step2:目標(to be)の設定

新しい白紙のページを開いて、次はテーマを決めます。
「将来の目標」でもいいし、「経済力(年収)」でもいいし、フリーランスとしてどうなりたいとかでもいいです。
テーマを決めて、期限も書きましょう。
「3年後」といった抽象的な期限よりは、具体的な期日を書いている方がいいです。
2023年9月30日とか。

step3:エモーションを得る

②の状態を達成するとどういう気持ち・感情になる。
ここは書くことより、気持ちや感情を体感することの方が大切です。
静かな環境で目を閉じて想像力を駆使して。
それが表現できるなら書いてみてもOKです。

step4:現状(as is)の把握

②の目標に対する現状を書きます。
経済力の目標となる「年収」に対して、今の「年収」を書く。
ダイエットの目標となる「体重」に対して、今の「体重」を書く。
これで方向性が明確になります。
よく経営の世界で方向性を持つといった表現が使われますが、あれは「as is」と「to be」を明確にするということです。

step5:達成プロセスの明確化

④から②へ行くためのステップを書く
ここでのポイントはぼんやりとした状態で放置しない。はっきりと明確に。
4W1H(what、when、who、where、how)を埋めていきます。
チェックポイントとしては、夢物語に終わらず、行動レベルに落とし込むことができているかです。

step6:定期的に見直す

これまでのプロセスで得たものが正解とは限りません。
また時間がたつにつれて状況も大きく変化します。
定期的に①〜⑤のプロセスを経て、あるいはピンポイントでチェックをして、チューニングをしていきましょう。

まとめ

セルフコーチングのスキルが身につくと、毎日できるようになります。
たとえば、今日一日がどうあるべきかをセルフコーチングで明確にすることもできます。
そして、正解を求めないことが大切です。
目標やマインドは環境によってどんどん変わります。
変わっていいのです。
だから頻繁にセルフコーチングをやることに意味があるのです。
独立をしている方、これから独立をしようと思っている方は、独立してホントは自分が何をしようとしているのかがわかります。
ぜひ一度試してみてください。

  • この記事を書いた人

Koshiyan

コンサルタント(ITと人材育成が専門)、投資家▶【経歴】以前は転職をサポートする仕事をしていました。その後ITの仕事をするようになり、今はコンサルタントをやっています。▶【趣味】旅、食べ歩き、全国の名居酒屋巡り、映画鑑賞、読書▶個人の働き方の多様性に関心があり、これからは複数の収入源をもつ時代だと思っています。独立を目指す方に有益な情報を発信していきます。

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